毎日忙しい方へ…バランスの良い食事を摂ってストレス耐性をつけよう!

毎日忙しい方へ…バランスの良い食事を摂ってストレス耐性をつけよう!

2022年4月8日更新

仕事や家事、育児など、毎日忙しいとストレスが溜まります。ストレスが溜まると、胃や腸などの消化器官に影響が出たり、肌あれしたりと良いことなんて何もないですよね。

それらの症状はストレスが溜まることにより自律神経やホルモンバランスが乱れることで引き起こされます。ストレスの原因を取り除ければ一番良いのですが…そうもいかないですよね。それなら、ストレスに負けない身体作りをしてみませんか?


ストレス耐性をつけるために必要な栄養素をご紹介します!
 

ストレスにはやっぱりカルシウム

骨を作るのに大切なカルシウム、実はストレスをやわらげる栄養素でもあるのです。カルシウム不足になると、脳の伝達物質が不足し、イライラを感じやすくなります。
日本人の食生活ではカルシウム不足になりやすいので、意識的に乳製品をとってカルシウム不足を補う必要があります。体質的に乳製品が苦手な方は、小魚や大豆、ひじきなどの食材を積極的に使いましょう!

ビタミンCはとにかくたくさん!

抗酸化作用、抗炎症作用が強いビタミンC、ストレスに強い体になるために必須な栄養素です。また、ストレスで体が弱っている時にはビタミンCは消費されやすいので、積極的な摂取が推奨されます。

ビタミンCは熱に弱いという特性があるので、生野菜や果物など、生で摂取できると好ましいです。キウイフルーツや柿、みかんなどのフルーツにもたくさん含まれています。加熱して食べる食材の中では、ジャガイモやさつまいもなどの芋類に豊富に含まれています。

 

『天然の精神安定剤』マグネシウム

マグネシウムは神経の興奮を抑える効果を持つ大切な栄養素です。また、骨を構成する栄養素でもあるのでカルシウムと似ていますね!

不足しがちなマグネシウムは海藻類や豆腐、お味噌などに豊富に含まれているので、昔ながらのお味噌汁を毎日飲めば安心ですね!

「三大神経物質」を制御してストレスに負けない身体を!

ストレス耐性をつけるために必要な栄養素と摂取しやすい食材をご紹介しました。

ご紹介した栄養素や食材は「三大神経物質」と呼ばれるドーパミン、セロトニン、ノアルアドレナリンのコントロールをするためにどれも重要な役割を果たしてくれます。中でも、幸せホルモンなどと呼ばれるセロトニンの減少は心身ともに悪影響を及ぼします。

今日ご紹介した食材を意識的に献立に取り入れて、幸せを感じやすくてストレスに負けない身体を作りましょう!